教育・研修制度

教育・研修スケジュール

ショールーム運営にとって最も優先されるのは、お客さま対応の現場となるショールームです。
まずはショールームに対する理解を深めていただくため、ショールームコーディネーター職からキャリアをスタートします。
社会人としてのベースをしっかりと築くことはもちろん、
LIXIL Advanced Showroomの一員として必要な研修は、時間を掛けて、着実に丁寧に行います。

配属前研修

新人導入研修
まずは座学を中心に、住宅設備業界や「LIXIL」そして「LIXIL Advanced Showroom」という会社を取り巻く市場や環境、事業の状況やビジネスの展望まで多角的に、理解を深めていきます。
商品研修①

LIXIL商品の中でも、まずはピンポイントな需要も高い「水まわり商品」の研修から始めます。
商品の歴史や開発背景などの、詳しい商品知識や建築の基礎知識の一端を学びます。

Point!

工場見学の時間では、普段目にすることのない組み立て途中の商品を見る機会もあります。
商品を細部までしっかりと知っているからこそ、自信を持ってお客さまにご提案できます。

ショールームでの実習
ショールームへの配属を前に、ここまでの研修で学んできた
『ビジネスマナー』『接客応対』を活かし、複数のショールームで現場実習を行います。
先輩コーディネーターの仕事を間近で見て、実際に来館されるお客さまの客層やニーズを知りながら、ショールームやコーディネーターについて理解を深めることで、CS(顧客満足度)について考える機会にも繋がります。

配属後研修

フォロー研修
同期の仲間が配属先で、どんなことを学び、どんな壁にぶつかり、
どんな取り組みや挑戦をしているのか。
お互いに情報を共有しながら、個々に抱える課題や問題の解決のヒントを見つける機会にもなります。
商品研修②
窓サッシ・玄関ドア・エクステリアなどの、金属・建材系の商品研修です。
商品のデザインや機能面だけでなく、住宅の構造基礎なども学び、より専門的な知識を身に付けていきます。
商品研修③
1年目で学んだ知識をベースに、より深く商品や建築施工について理解を深めることで、さらに幅の広い視点で、お客さまに対する提案力や付加価値を向上させることに繋がります。
ショールームでのOJT育成
これまでの研修を自分のものにしていくために、アウトプットは大切です。
実際の接客をイメージして、接客のケーススタディやロールプレイングを行い、トレーニングを重ねることで、コーディネーターとしてのスキルアップを図ります。

その他研修について

  • 新商品研修
    定期的に新商品が発売されますので、コンセプトや開発背景なども含めて、新商品知識を習得するための研修です。
  • テクニカルスキル研修
    ショールームコーディネーターに必要とされるスキルを、テーマを決めて学ぶ研修です。
    ショールームコーディネーターとしての「総合力」向上に繋がります。
  • ビジネススキル研修
    住宅設備業界に限らず、社会人として必要なビジネススキルを向上させていくための研修です。
  • マネジメントスキル研修
    管理職として期待される役割を遂行するための能力を身に付け、実践の場で活用できるようにするための研修です。

研修担当からのメッセージ

ショールームコーディネーターは、お客さまに「こころと暮らしにときめきを」提供する、とても遣り甲斐のあるお仕事です。また、商品知識・接客スキル・コミュニケーションスキル・提案スキルなど、様々なスキルが総合的に求められます。一人前になるのに時間のかかるお仕事ですが、「お客さま第一」であることを大切に研修を実施しています。まず、ショールームコーディネーターとして自立し、市場を踏まえた上で、組織や会社全体をリードする人財に成長する事を期待しています。

コンテスト

LIXIL Advanced Showroomでは、
日ごろ身に着けた知識・スキルを活用し、
「お客さまにどれだけ素晴らしいサービスが
提供できたか」を個人戦・チーム戦で競う
コンテストを実施しています。
楽しみながら目標にチャレンジすることが、成功への近道です。
そして、素晴らしい結果を残したメンバーに
アワードを贈ります。
全国のコーディネーターが、アワードを目標に日々、
惜しみない努力や工夫をしています。
このコンテストを通じて、自分の成長はもちろん、
会社やチームへの貢献度を実感でき、
自身のアイデンティティーを再確認する場に
なっています。

Prize Winner

受賞メンバーへのインタビュー

  • 大槻 祐平

    2015年 新卒入社 
    ショールームコーディネーター 2年目

    大槻 祐平Otsuki Yuhei

    LIXIL 京都ショールーム

    Q1. 受賞が決まった時の感想を教えてください

    1位をとれたことが何よりも嬉しかったです。1つの商品の魅力をより多くのお客さまに伝えることができた、ということももちろん自信につながりますが、自分で決めた目標をクリアできた、ということに達成感を感じました。

    Q2. 今後の目標を教えてください

    今回のコンテストでは、商品のご説明の仕方、魅力の伝え方をお客さまによって変えるよう心掛けました。今後は、より商品の知識を深め、お客さまに合ったご提案をし、LIXILの商品に決めて良かった!と言っていただけるよう努力していきます。

  • 南口 奈美

    2014年 中途入社 
    ショールームコーディネーター 3年目

    南口 奈美Minamiguchi Nami

    LIXIL ショールーム金沢

    Q1. 今回のコンテストで一番大変だったことはなんですか?

    初めてコンテストリーダーとしてメンバーをけん引する立場になりました。どうしたらチームがモチベーションを高く維持できるのか、試行錯誤の毎日でした。不安や戸惑いが多くあった中で、先輩方に助けてもらいながら最後までやり遂げることができ、その結果、賞をいただくこともできました。自身の成長を実感できる、良い経験でした。

    Q2. 工夫した点はなんですか?

    モニターを工夫し、お客さまの視界に自然と商品の映像が入るようにしました。また、各自が工夫や気づきを持ち寄って全員に共有することで、より多くの魅力をお客さまに伝えることができたことも良かった点だと思います。来館の多い週末の朝は全員で円陣を組むなど、ショールームが一丸となってコンテストに臨むことができました。