株式会社LIXIL
LIXIL Advanced Showroom

LIXILショールームコーディネーターの一日密着【後編】|接客のコツややりがい、気になるはたらき方まで

前編では朝の準備から午前の接客までをご紹介しました。後編では、ショールームコーディネーターならではの接客のコツや、効率的な事務作業の進め方、そして気になる残業時間や休日のリフレッシュ方法まで、リアルな本音に迫ります。「ショールームの仕事に興味がある」「プロの接客スキルを知りたい」という方は必見です!

【13:00】「自分だったら…」の視点を忘れないお声がけ

ショールームを巡回し、ご見学中のお客さまへお声掛けします。困ったことや気になるところはないかなどを伺います。そこからご提案プランを作成することもあります。イメージができあがるとお客さまも「見学だけのつもりがイメージまでもらえて嬉しい」と笑顔で帰られて、私も嬉しい気持ちになります。

★接客中のこだわり 「実は私、店員さんに話しかけられるのが少し苦手なんです(笑)。だからこそ、お客さまを観察して「今、何を知りたいか」を予想してから動きます。 金額をじっくり見ている方にはオプションの説明を。触るのを迷っている方には「ぜひ引き出しを開けてみてください!」と。お客さまが今興味を持っているポイントに触れると、自然と会話が弾み、心を開いていただけることが多いですね。

【15:00】「キッチンに立つのが楽しみに」お客さまの笑顔が原動力

午後の予約案内は、キッチンのリフォームを検討されている70代のお客さま。 「体が少し不自由になってきたから、とにかく使いやすくしたいの」というご要望に合わせ、重いお鍋も軽い力で出し入れできる引き出しタイプをご提案しました。

実際に触れていただくと、「最新のキッチンってこんなに使いやすくなっているのね!これならキッチンに立つのがとても楽しみになるわ」と、パッと明るい笑顔に。私のお気に入りの『リシェル』の魅力を通して、お客さまのこれからの暮らしにワクワクを届けられた瞬間、この仕事をしていて本当に良かったと感じます。

【17:00】振り返りの時間は、明日へのバトンをつなぐ相談タイム

閉館作業をしながら、今日一日の接客を振り返ります。「もっと良い提案ができたかも…」と悩んだ時は、掃除をしながらメンバーに相談。アドバイスをもらったり、逆に仲間の成功体験を聞いたり。この共有の時間は、実は結構楽しくて大切なひとときなんです。

【18:00】「渡邊さんで良かった」その言葉を胸に。休日はドライブへ!

「渡邊さんに案内してもらえて、素敵なお家になりそう!」そんな言葉をいただけた日は、最高の達成感とともに駅へ向かいます。 業務がスムーズに進んだ日は定時で、忙しい時は1時間半ほどの残業になることもありますが、オンオフの切り替えは大切にしています。休日はドライブを楽しんでいます。遠出をしていろんなところに行き、自然に触れてリフレッシュすることで、明日から笑顔でお客さまをお迎えするパワーを充電しています。また、ショールームのメンバーとも映画に行ったり、遊園地に遊びに行ったりします。

【エンディング:一日を終えて】

コーディネーターの仕事は、お客さまの人生の大切な場所に立ち会うこと。その責任と喜びが、私の原動力になっています。ショールームに足を運んで『渡邊さんに案内してもらえて素敵なお家になりそう!』とお言葉をいただけることが何より嬉しい瞬間です。

ここまでご一読いただきありがとうございました。
それではいつか、ショールームでお会いできることをお待ちしております。

<プロフィール>
2019年新卒入社。コーディネーターやキッチンスペシャルコーディネーターなどの経験を経て、2025年にスペシャルコーディネーターに選出。お客さまが笑顔でお帰りになる瞬間に、この仕事の大きな喜びを感じる。
休日はドライブに行ったり同僚とお出かけするなどアクティブに過ごしている。

【この日のタイムスケジュール(まとめ)】

09:20 電車で出勤
09:30 朝礼(勉強会やロープレ)/開館準備
10:00 午前の接客(ヒアリング&3Dイメージ作成)
11:30 事務作業(見積作成チームと連携して効率化)
12:00 ランチタイム
13:00 フロア巡回(お客さまに合わせたお声がけ)
15:00 午後の接客(70代のお客さまへ使いやすいキッチンをご提案)
17:00 閉館作業・清掃(メンバーとの相談・振り返り)
18:00 退社