株式会社LIXIL
LIXIL Advanced Showroom

<笑顔ではたらこう>サックス奏者、そしてチーフとして。丸山さんがLASで見つけた自分らしい『響き』

住まいを提案するだけでなく、お客さま一人ひとりの“これからの暮らし”に寄り添う――。

そんなLIXILのショールームを運営する LIXIL Advanced Showroom(LAS) では、社員それぞれの「自分らしい生き方」もまた、大切な価値のひとつだと考えています。
LASでは、プロフェッショナルとして仕事に向き合いながら、自分らしい人生や好きなことも大切にし、ワークとライフの両方を豊かに楽しんでいる社員が数多く活躍しています。

今回は、そんな“LASではたらく人”たちのリアルな姿や、それぞれが大切にしている人生の時間にスポットを当てていきます。

今回ご紹介するのは、ショールームの最前線でチーフとしてチームを支えながら、サックス奏者として音楽表現にも向き合い続ける丸山さん。

ライブ会場に職場の仲間が自然と駆けつける――。そんな、お互いの個性を尊重し、本気で応援し合うLASの温かい社風を象徴するようなエピソードとともに、仕事への誇りと自分自身の情熱、そのどちらも大切にしながら歩む丸山さんのストーリーをお届けします。

チームで奏でる、最高のサービスというアンサンブル

私の仕事は、単に業務をこなすだけではなく、お客さまの想いに耳を傾け、期待を超える驚きと感動をお届けすること。 そしてチーフとして、メンバー一人ひとりの個性が響き合い、最高のパフォーマンスを発揮できる環境をつくることです。

仕事で最も大切にしているのは「信頼」です。お客さまからの信頼はもちろんですが、共にはたらくメンバーとの信頼関係がなければ、本当の意味で良いサービスは生まれません。一人ひとりが主役になれる環境を整え、チーム全体で一つの目標に向かっていく。そのプロセスは、どこか音楽のアンサンブルにも似ていると感じています。

サックス奏者として、自分を「解放」し、磨き続ける瞬間

仕事とはまた別の顔として、私はサックス奏者としての活動を大切にしています。中学から吹奏楽部でサックスを始め、気づけば人生の半分以上を共に歩んできました。今は3か月に1回はメインライブを演奏し、月1~2回は知り合いのライブに飛び入りで参加しています。

私にとって演奏は、一人の時とバンドの時で向き合う感覚が全く異なります。

一人の時は、いわば「自分自身との闘い」。目標に向かってひたすら反復練習を繰り返すことは、自分を見つめ直す大切な時間です。

一方でバンドでの演奏は、仲間と音を聞き合い、応え合う「音の対話」です。その駆け引きはまるでゲームのように刺激的で、アンサンブルが噛み合った瞬間の楽しさ、そしてそれをお客さまと共有できた時の達成感は、何物にも代えがたい喜びです。

「好きなこと」を全力で応援してくれる仲間たち

先日開催したライブには、職場の仲間たちがたくさん駆けつけてくれました。客席に知っている顔を見つけたときは、正直恥ずかしさもありますが、言葉にできない温かい気持ちで胸がいっぱいになります。

「丸山さん、かっこよかったですよ!」 翌日、職場にいくとみんながそんな風に声をかけてくれる。LASには、お互いの「好きなこと」や大切にしている価値観を尊重し、本気で応援し合える文化があります。プライベートの充実が仕事への活力になり、仕事での成長がまた人生を豊かにする。そんなポジティブな循環を、この場所で見つけることができました。

Interview:丸山チーフに聞く「LASで描く、これからのキャリア」

───他の職場ではなく、あえて「LASだからこそ」両立できていると感じる理由は?

丸山チーフ

「制度」と「理解」、その両方があるからです。 シフト制で有給休暇が取りやすいという「仕組み」はもちろんですが、自分の活動を否定せず、むしろ「次いつライブなの?」と応援してくれる仲間の「理解」があること。この二つが揃っているからこそ、どちらかを諦める必要がありませんでした。

───なぜ「奏者」であり続けながら、チーフとして活躍できるのですか?

丸山チーフ

「奏者として自分を磨き続けるストイックさは、仕事でのお客さまへの向き合い方にも通じているからです。LASには、私のこの『奏者としてのアイデンティティ』を丸ごと受け入れ、応援してくれる土壌があります。だからこそ、どちらも一切妥協せずに走り続けられるんです」

───仕事とプライベート、どちらも妥協したくない学生や後輩へアドバイスを。

丸山チーフ

「細く長くでも、続けること」を大切にしてほしいです。 忙しい時期は、どうしても優先順位をつけなければなりません。でも、頻度が落ちても「やめない」こと。続けてさえいれば、いつか仕事とプライベートが心地よく響き合う、自分なりのバランスが必ず見つかります。

───丸山さんにとって、LASは一言でいうとどんな場所ですか?

丸山チーフ

「自分らしくいられる、温かいステージ」です。 個性を尊重してもらえる安心感があるからこそ、仕事への責任感も自然と強くなりました。自分のスタンスを保ちながら経験を積み、チーフという役割まで成長できた。ここは、私を表現させてくれる大切な場所です。