株式会社LIXIL
LIXIL Advanced Showroom

Fresher’s Voice「お客さまからいただく反応が嬉しくて、毎日の仕事に全力!」

LIXILショールームでは、全国で約1,500人のコーディネーターが活躍しています。このシリーズでは、個性豊かで特徴もさまざまなコーディネーターを紹介し、その存在をより身近に感じていただけたらと思っています。今回ご登場いただくのは、2020年に入社した柴田さん。お客さまからの声を励みに、独り立ちを目指して頑張っています。

自分でもこだわりのあるものを提案し、人の暮らしに貢献したい

就職活動では、人の暮らしに貢献できる仕事をしたいと考えていました。住宅にはいろんな設備がありますが、私は普段の生活でも綺麗なトイレを使いたいというこだわりがあります。だからトイレやキッチンといった、住宅設備を提案するショールームコーディネーターという存在を知ったときには、俄然興味を持ちました。いろんなメーカーがある中でも個人的にはLIXILのトイレが素材やデザイン性においても好みでしたが、自分の良いと思えるものを人に勧めることができるのは、とてもやりがいがある仕事だと感じました。また、LIXILでは家一棟分の多彩な設備を扱っていて、提案の幅広さも魅力的だと感じたことが、LIXIL Advanced Showroomのコーディネーターになろうと思った理由です。

今年はコロナ禍によって、新人研修を全て在宅で受けることになりました。どうなるのだろうという不安はありましたが、思った以上に中身が充実していて、次第に不安はなくなり、会社の充実した教育体制に感謝するばかりでした。一人で集中できる時間も多かったため、商品知識については最初の数ヶ月でかなり頭に入れることができたと思います。また、配属になる前にはショールームにかかってくる電話応対業務を新人たちで担当しましたが、全国から寄せられるさまざまな問い合わせ内容を通して、各ショールームのことや取引先の情報を一部知ることができ、お客さまの前に出る前に度胸をつけることもできたと思います。新人が集中して電話応対をするという業務は会社としても初めての取り組みだったので、新しい仕事に携われているという喜びも感じられました。

初めてお客さまからいただいた開花だよりに感動!

10月からはショールームに配属され、実際の商品を見ながらの研修や接客を想定した先輩とのロールプレイング、空き時間にはフリー見学のお客さまにお声掛けを行って、少しずつ経験を積んでいます。しかし接客は実際にやってみると想像以上に難しく感じることばかり。ヒアリングをしつつ、お客さまの意図を汲んで提案するということは、経験がないとなかなかスムーズにはいきません。自分がしゃべりすぎていたり、また自分のわからない部分については先輩コーディネーターに尋ねながら返事をしたりと、まだ研修中の身だということを思い知らされる毎日です。

できないことが多いと感じることもありますが、それでも嬉しい出来事がありました。LIXILショールームではご来館いただいたお客さまからアンケートを回収していますが、良い評価をいただくと“開花だより”として、担当コーディネーターへもそれがメールで送られてきます。ショールームに出るようになって一ヶ月半ほど経った11月半ば、リフォーム希望でフリー見学に来られたお客さまをご案内しましたが、その時の対応についての開花だよりが、私の元にも届いたのです。先輩を頼りながらのご案内だったにも関わらず、アンケートには「実習生の方が真摯に対応してくれました」と好意的な意見を寄せていただき、頑張った甲斐があったと本当に嬉しくなりました。こうしたお客さまの声を聞けるからこそ、この仕事は楽しい!と改めて感じられた出来事にもなりました。

手応えを感じるトークを増やし、信頼を獲得していきたい

研修や接客に励む毎日が続きますが、自分の提案に魅力を感じてもらえるとモチベーションも高まります。最近ではいろんなメーカーの商品と比較検討をされているお客さまに対応したのですが、最初はいろんな特徴を説明してもあまり響いた様子がありませんでした。しかし、LIXILならではという機能について説明したところ反応が大きく、「お客さまが知りたかったのはこういうことか!」と手応えを得ることができました。自分の説明で反応を得ることは本当に楽しいですし、こんな経験を積み重ねて、自分の武器といえるような接客スタイルを作っていけたら最高だと思います。例えば、自分でもこだわりのあるトイレなら、お客さまの心を惹きつけるキラートークができるかもしれません。

目指すコーディネーター像は、お客さまや周囲の仲間たちから信頼してもらえる存在になることです。例えばお客さまに信頼していただくには、お客さまのことを知ることが必要です。現在は新型コロナウイルス流行の関係で、ショールームの見学は1時間と制限されています。短時間での接客でお客さまのことを知り、心を掴んで信頼をしていただくのは簡単なことではありません。でも経験を重ね、懸命にやっていくことでそれは可能になると思います。たとえ一瞬の出会いであっても人の心をつかんで離さない、魅力的なコーディネーターとはどんなものかを追求し、自分を磨いていきたいと思います。

<プロフィール>
2020年入社。学生時代のアルバイトでは、全国チェーンのスーパーにおける試食販売で売上ランキング全国2位を記録したこともあり、接客での活躍が期待されている。